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絵画や粘土細工を発表した「すたじおぽっち」の利用者=アスピア明石
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絵画や粘土細工を発表した「すたじおぽっち」の利用者=アスピア明石

 障害者の創作活動を支援している通所施設「すたじおぽっち」(兵庫県明石市魚住町金ケ崎)の利用者8人が、アスピア明石(同市東仲ノ町)のスマイルギャラリーで作品展「いつもの ふつうの」を開いている。絵画や粘土細工、切り抜きなど、多彩な作品が並ぶ。

 同施設は創作物を通して障害者の生活や感性を知ってもらおうと、利用者が日常の中で描いたり作ったりしたものを定期的に発表している。

 今回は、8人のうち5人が初出展。色鉛筆で鮮やかに心象を描いた絵、飛行機や菓子など、乗ったり食べたりしたいものに関連する新聞記事を切り抜いた作品など20点以上を展示している。作品展のタイトルは、利用者が書きためた一言の中から選んでいる。

 割り箸と墨、固形絵の具で花を描いた女性(24)は、絵を描くようになってスタッフらがほめると、会話も増えたという。女性は「花の輪郭がうまく描けてうれしかった」と話していた。

 27日まで。午前10時~午後8時。明石文化国際創生財団TEL078・918・5085

(吉本晃司)

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