明石

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ブラジルでの活動の抱負を述べる赤坂さん(右)=明石市役所
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ブラジルでの活動の抱負を述べる赤坂さん(右)=明石市役所

 国際協力機構(JICA)の日系社会青年ボランティアとして、ブラジルに派遣される赤坂優太さん(32)=兵庫県明石市=が9日、明石市役所(中崎1)を訪れ、宮脇俊夫副市長に抱負を語った。

 赤坂さんは7月下旬から2年間、ブラジル・サンパウロの北約90キロにあるブラガンサパウリスタ市で日系人らに日本語を教える。

 学校や地区での行事にも参加し、日本文化を紹介するイベントを企画する。

 赤坂さんは明石城西高校を経て、立命館大学を卒業。予備校講師を務めた後、パラグアイで2年間、日本語教師をした経験がある。

 宮脇副市長から「明石の若者が海外で地域貢献するのはうれしい」とエールを送られた赤坂さん。「日系3世、4世には、日本語を話せない人もいる。語学はもちろんだが、日本文化をしっかり伝えたい」と意気込んだ。

 市のホームページでも活動内容を報告する予定。(藤井伸哉)

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