明石

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講師の竹内隆さんから詩のアドバイスを受ける小学生たち=神戸新聞明石総局
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講師の竹内隆さんから詩のアドバイスを受ける小学生たち=神戸新聞明石総局

 小学生を対象に毎年開いている「夏休み詩の教室」が1日、神戸新聞明石総局(兵庫県明石市相生町2)であった。小学生8人が推敲を重ねながら言葉をつづった。

 講師を務めたのは、明石文化団体連合会長で元小学校長の竹内隆さん(88)=神戸市垂水区。「子どもが持っている“芽”を見つけて伸ばすのが教育」というポリシーのもと、自由なテーマで詩を書かせ、アドバイスした。

 初参加の神戸市立出合小6年の男児(11)は、原稿用紙を手にするとすぐにペンを走らせた。「リンゴジュース」など四つの詩を書き、「ジュースを飲んでスッキリするのはどんな時だろう」とさらに言葉を探した。

 その隣で、同市立櫨谷小3年の男児(8)は「何書いたらいいかわからん」と頭をひねった。竹内さんとの対話から考え、人の優しさをテーマに選んだ。「先生の言葉選びが上手で勉強になる」と話した。

 同市立木津小1年の女児(6)は「お母さんの作るお弁当が大好き」と、お弁当の詩を黙々と書き上げた。

 「しっかり書いてるなあ」と竹内さん。みんなの前で朗読した女児は「家でお母さんにも読んであげたい」と話した。(勝浦美香)

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