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トライやる記者から、神戸新聞社明石総局に届いた暑中見舞いや礼状
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トライやる記者から、神戸新聞社明石総局に届いた暑中見舞いや礼状

 怒濤の5日間だったトライやる・ウィークが終わってはや2カ月。みんな元気かな、とぼんやり考えていたら、神戸新聞社明石総局(兵庫県明石市)で記者体験をしてくれた4人から暑中見舞いや礼状が届いた。

 短い文面に個性がのぞく。生真面目キャラでみんなの仕事のリズムをつくっていた大蔵中の大澤真弘君は時候のあいさつから。影のリーダーだった高丘中の碓氷晃弓さんは、新聞に載った自分を冷やかされ、「少し気分がよかったです」とつづっていた。

 ムードメーカーだった望海中の坂本光君は「末筆ながら、皆様のご健康をお祈りします」。おい、そんな社交辞令はいらないぞ。野々池中の林谷映和さんは色鉛筆でスイカとアサガオを描いてくれた。活動報告で代表に選ばれ、1、2年生と保護者の前で発表したそうだ。すごい!

 昨年の受け入れは2人だったが、今年は欲張って4人にした。十分に対応してあげられるか不安もあったが、初対面の4人がじわじわ仲良くなり、互いに刺激し合いながら成長し、最終日には幼なじみの大親友のようになっていた。

 大騒ぎしながら帰っていく後ろ姿を思い出す。

 ああ、青春。君たちならきっと自分らしい人生を貫ける。できれば1人ぐらい、新聞記者になってほしいけれど。

 中2生の可能性に触れ、大人が力をもらう。これもトライやるの効能の一つだろう。4人の礼状は編集部の壁に貼ってある。

 疲れたら眺めて、元気をもらっている。

(木村信行)

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