明石

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アナゴやエイが泳ぐいけすで遊ぶ子どもら=明石浦漁協
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アナゴやエイが泳ぐいけすで遊ぶ子どもら=明石浦漁協
小魚やエビをすくい上げる子どもら=明石浦漁協
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小魚やエビをすくい上げる子どもら=明石浦漁協

 明石浦の海や、魚に触れて楽しむ「明石浦魚祭り」が25日、兵庫県明石市岬町の明石浦漁協であった。魚と一緒に水遊びできるいけすや、タコやアナゴの天ぷらを販売する飲食エリア、海の生き物の生態系などを学ぶコーナーなど多彩なブースがずらり。参加した親子ら約2500人は、魚を触ったり食べたり学んだりと、明石浦を満喫していた。

 同漁協が、地元の海をさらに豊かにする取り組みに触れてもらおうと今回初めて開催した。

 ひときわにぎわったのは、アナゴやエイ、タコの入ったいけすで水遊びができる「魚と遊ぼう」のコーナー。水着に着替えた子どもらは、いけすを走り回って魚を捕まえたり、恐る恐る触ったりしていた。

 神戸市須磨区から来た横尾小1年女児(6)は手のひらサイズのエイを捕まえ、「柔らかくてちょっと気持ち悪い」と苦笑いしていた。

 船に乗って、明石海峡の漁場を調査しに行く体験イベントもあった。参加した男児(11)と女児(7)の兄妹=丹波篠山市=は、「船が揺れてちょっと怖かった。明石海峡大橋の近くでタイが取れるなんて知らなかった」と話していた。

 学習ブースには、豊かな海づくりへの取り組みや、海の生き物の生態系、魚が食卓に並ぶまでの流れなどを紹介するパネルが並んだ。豊かで美しい海の大切さを描いた紙芝居の読み聞かせもあり、たくさんの親子が熱心に耳を傾けていた。(勝浦美香)

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