明石

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初の個展を開いた山路熙太郎さん=明石市相生町2
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初の個展を開いた山路熙太郎さん=明石市相生町2

 中学時代から約60年、絵画を続けてきた山路熙太郎さん(74)=兵庫県明石市=が、初の個展を市立勤労福祉会館で開いている。風景や仏像、家族の人物画など油彩94点が並ぶ。

 絵を描くのが好きだった山路さんは、中学校で美術部に入った。描いているうちに自分のものになっていくのが楽しく、働くようになってからも休日に描き続けた。

 退職後、地域の絵画サークルに入り、合同展などに出展。5、6年ほど前、筆を持つのもいやになるほど絵に行き詰まったが、何気なく仏像を描くと再び描けるようになったという。

 他人に作品を見せるのは恥ずかしいと思い、これまで個展は開かなかった。

 「友人の勧めで開いてみると、またやりたいなという気持ちになってきた」と笑う。人物画の中には2人の孫のかわいい姿もある。

 「絵を見て癒やされたと感じてもらえればうれしい」と話す。

 16日まで。午前10時~午後5時。最終日は午後3時まで。無料。(吉本晃司)

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