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新調した西大窪地区の布団太鼓=大窪八幡宮
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新調した西大窪地区の布団太鼓=大窪八幡宮

 大窪八幡宮(兵庫県明石市大久保町大窪)では、布団太鼓を新調した西大窪地区の氏子が入魂式に臨んだ。同地区にとって60~70年ぶりの新しい布団太鼓といい、12、13日の祭りに向けて気持ちを新たにした。

 先代の布団太鼓は担ぎ棒や水引幕、高欄掛けなどが老朽化。新しい布団太鼓は大型化し、幅3・9メートル、担ぎ棒8・7メートル、高さも約50センチアップした。狭間の彫刻は七福神や合戦ものが彫られ、刺しゅうは加藤清正や坂田金時などが施されている。

 西大窪伝統保存会の古川佳憲会長(43)は「布団太鼓が新しくなりうれしい。氏子もみんなやる気になっており、西大窪らしい豪快な祭りにしたい」と意気込んでいた。(吉本晃司)

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