明石

  • 印刷
ごみを集める参加者=明石市大久保町西島
拡大
ごみを集める参加者=明石市大久保町西島

 兵庫県の「ため池クリーンキャンペーン月間」(10月)に合わせた清掃活動が27日、同県明石市大久保町西島の西島大池などであった。地域の農業を支え、豊かな生態系を育んでいるため池を守ろうと、約30人が熱心にごみを拾った。

 東播磨県民局管内では本年度、約70カ所のため池で美化保全活動を実施。西島大池は、地域住民や水利組合などでつくる「西島ため池協議会」が主催した。

 西島地区のため池は、日本最大の水生植物とされ、絶滅の恐れがある「オニバス」の全国有数の群生地。国の特別天然記念物「コウノトリ」も飛来するなど、自然に恵まれている。

 この日は、地域住民やボランティア団体「明石ため池清掃志隊」のメンバーらが、ため池の中や周辺で、ごみ拾いや草刈りを実施。空き缶やペットボトルなどを拾い、大型の米びつや食事用の子どもいすを回収した。(藤井伸哉)

明石の最新
もっと見る

天気(12月11日)

  • 15℃
  • ---℃
  • 10%

  • 18℃
  • ---℃
  • 20%

  • 16℃
  • ---℃
  • 10%

  • 16℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ