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要配慮者の受け入れ準備をする職員=明石市大久保町大窪
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要配慮者の受け入れ準備をする職員=明石市大久保町大窪

 災害時に一般の避難所で生活するのが難しい人を受け入れ、適切な支援を行うために市の要請で開設される「福祉避難所」の初期運営を確認する訓練が6日、市立木の根学園(兵庫県明石市大久保町大窪)などであった。

 市は2016年に発生した熊本地震などをきっかけに、市内外の民間6法人8施設と協定を結び、今年3月に福祉避難所設置・運営マニュアルを策定。実際の動きの確認とマニュアルの検証を目的に実施した。

 訓練には市や同学園の職員らが参加。市指定避難所の高丘東小からの移送や、ベッドなど福祉避難所の開設準備、到着した要配慮者への聞き取りをした。

 参加した同学園管理者の宮崎泰生さん(42)は「実際に災害が起きれば、学園内の復旧にあたる職員もおり、福祉避難所を開設できるか不安もあった。今回の訓練で開設に必要な時間や人員が想定しやすくなった」と話した。(長沢伸一)

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