明石

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「119コールシート」を配る明石市消防局の職員=明石市大久保町ゆりのき通2
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「119コールシート」を配る明石市消防局の職員=明石市大久保町ゆりのき通2

 「119番の日」の9日、兵庫県明石市消防局が、落ち着いて119番できるように留意点を記した「119コールシート」500部を、同市大久保町ゆりのき通2のイオン明石ショッピングセンター前で配った。

 シートは、同局が2015年に作成した。緊急時は通報者が混乱して、火災や傷病者の状況を的確に伝えられないことがあるため、指令員が尋ねる内容を紹介。氏名や住所の記入欄を設け、通報の具体例を記しており、裏面は心臓マッサージなど心肺蘇生法の手順を解説している。

 市消防局によると、18年に受けた119番2万1106件のうち、携帯電話からの通報が1万975件と半数超を占めるが、携帯では詳細な住所が分からないという。そのため、市消防局の職員はシートを配る際、買い物客らに「住所を落ち着いて伝えてください」などと呼び掛けていた。

 シートは、市役所や市民センターなどで配っており、市消防局のホームページからもダウンロードできる。市消防局TEL078・921・0119

(藤井伸哉)

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