明石

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大人4人に車いすを担がれながら敷居を越える飯塚さん=明石市二見町福里
大人4人に車いすを担がれながら敷居を越える飯塚さん=明石市二見町福里

 地元の名跡を車いす利用者と一緒に回りながら、障害者、介助者、健常者が訪れやすい観光地のあり方を考えるまち歩きツアーが17日、兵庫県明石市二見町福里であった。障害者や民生委員、明石高専の学生、地元の住民ら約30人が社寺や古墳などを訪ね歩き、課題を探った。

 脳性まひがあり、電動車いすを使っている「明石ユニバーサルツーリズムを考える会」代表の飯塚理能さん(39)=同市=が、友人の車いす利用者や二見地区の福祉関係者らと企画。飯塚さんは障害者の視点で明石市に政策を提言するユニバーサルモニターを務めている。

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