明石

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「ラビアンローズ」と叫びながら青森県十和田市をPRする「十和田バラ焼きゼミナール」の畑中宏之さん=明石公園
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「ラビアンローズ」と叫びながら青森県十和田市をPRする「十和田バラ焼きゼミナール」の畑中宏之さん=明石公園
上杉景勝に扮した武将姿で新潟県南魚沼市をPRする「南魚沼きりざいDE愛隊」のメンバー=明石公園
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上杉景勝に扮した武将姿で新潟県南魚沼市をPRする「南魚沼きりざいDE愛隊」のメンバー=明石公園
ティラノサウルスに乗って海女姿で岩手県久慈市をアピールする「久慈まめぶ部屋」の藤織ジュンさん=明石公園
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ティラノサウルスに乗って海女姿で岩手県久慈市をアピールする「久慈まめぶ部屋」の藤織ジュンさん=明石公園
「瀬戸焼そばアカデミー」のブース前で瀬戸焼作りを実演する小野村起さん=明石公園
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「瀬戸焼そばアカデミー」のブース前で瀬戸焼作りを実演する小野村起さん=明石公園
「富士つけナポリタン大志館」のミニ岳南鉄道に乗って喜ぶ子どもたち=明石市中崎1
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「富士つけナポリタン大志館」のミニ岳南鉄道に乗って喜ぶ子どもたち=明石市中崎1

 23、24日の2日間で31万4千人が訪れたご当地料理のイベント「B-1グランプリ」では、各出展団体が工夫を凝らし、グランプリを目指してあの手この手で地域の魅力をPRした。

 明石公園(兵庫県明石市)の協会駐車場に出展した「十和田バラ焼きゼミナール」(青森県十和田市)は、バラの刺しゅうが入ったタキシードの男性が「ラビアンローズ」(バラ色の人生を)と叫びながら異色の呼び込み。同ゼミナールの畑中宏之さん(56)は「バラ焼きのバラとベルサイユのばらに引っかけて、フランス風に」と話し、「バラ焼きを食べてフランス革命ならぬ、まちづくりの市民革命を」と気勢を上げていた。

 「南魚沼きりざいDE愛隊」(新潟県南魚沼市)は南魚沼市生まれの初代米沢藩主、上杉景勝に扮した戦国武将や足軽が米のブランド「コシヒカリ」の産地をアピール。「久慈まめぶ部屋」(岩手県久慈市)は恐竜に乗った「海女ちゃん」が、久慈市で全国初のティラノサウルスの歯の化石が発見されたことをPRしていた。

 「瀬戸焼そばアカデミー」(愛知県瀬戸市)のブース前では、「せともの」職人の小野村起さん(64)が現地から土と道具を持ち込み、茶わんや皿づくりを実演した。「焼き物のことは瀬戸なら何でも対応できる。関西では瀬戸と言えば『瀬戸の花嫁』のイメージかもしれないが、せとものの瀬戸ももっと知ってほしい」と話していた。

 「富士つけナポリタン大志館」(静岡県富士市)は、ブースの横に地元の私鉄「岳南鉄道」のミニ車両と24メートルの線路を設けた。子どもたちは切符をもらって“乗車”し、一緒に来場した保護者らに手を振っていた。同館の小川和孝さん(68)は「全ての駅から富士山が見える岳南鉄道は我々の町の自慢。鉄道を見に、富士に遊びにきてほしい」と話していた。(吉本晃司)

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