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2018年にリニューアルされたふるさと納税の返礼品。現在は約300種類まで増えている=明石市役所
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2018年にリニューアルされたふるさと納税の返礼品。現在は約300種類まで増えている=明石市役所

 兵庫県明石市に寄せられたふるさと納税の寄付金が昨年12月末時点で前年の約2・8倍、計2億4371万円に増えた。2018年7月に返礼品を1種類から135種類に増やし、さらに充実させて現在、約300種類に増やしたリニューアルが功を奏した。本年度末に見込んでいた総額2億4600万円を突破するのは間違いなさそうだ。

 市シティセールス課によると、寄付の件数は1万133。寄付額で最も多かったのは2万円=2651件(26・2%)、僅差で1万円=2606件(25・7%)。最高額は100万円が1件あった。

 12月の1カ月だけで約1億2千万円が寄せられたといい「来年度の税控除に間に合うよう、駆け込みが多かったようだ」(市シティセールス課)という。

 人気の返礼品は、市内で生産する紙おむつLサイズ34枚(パンパース、P&G)が1位。次いでカニなどの海産物に続き、ウイスキー「シングルモルトあかし」(江井ヶ嶋酒造)、「ミックスナッツ塩味」(みの屋)などが上位を占めた。

 返礼品の最高額は明石菊水の食事券(寄付額15万円)。前年度の最高額(同30万円)で1件の応募があった市立天文科学館のプラネタリウムを50分間貸し切ることができるプランの利用はなかった。(小西隆久)

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