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消火器を使って初期消火の体験をする児童=高丘西小
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消火器を使って初期消火の体験をする児童=高丘西小

 震災を経験していない子どもたちに大きな災害への備えの意識を高めてもらおうと、高丘西小(兵庫県明石市大久保町高丘7)で16日、煙が充満した部屋の疑似体験や初期消火の訓練などがあった。

 毎年1月17日前後に行われる小中学校の防災訓練に合わせ、市内の1校に消防署員が参加している。今年は災害時に学校支援を担う教職員のグループ「EARTH」(アース)の38人も参加し、児童約440人に地震発生時の適切な行動を教えた。

 運動場ではバールなど救助用の機材を積んだ消防車の装備を市消防局の署員が説明。煙の部屋の通過体験では、署員が「煙を吸わず、低い姿勢で進んで」と呼び掛けた。初期消火体験では、児童が消火器を使って約5メートル先の的に放水した。

 1年生の男児(7)は「煙があるところで背を低くするとか、今日習ったことをちゃんとやろうと思った」と話していた。(吉本晃司)

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