明石

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完成した市内初のコウノトリの人工巣塔=明石市大久保町西島
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完成した市内初のコウノトリの人工巣塔=明石市大久保町西島
江井島に飛来したコウノトリ=2019年1月10日、明石市大久保町西島(中村聡美さん撮影)
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江井島に飛来したコウノトリ=2019年1月10日、明石市大久保町西島(中村聡美さん撮影)

 江井島中学校の東側のため池のほとり(兵庫県明石市大久保町西島)に21日、市内初のコウノトリの人工巣塔が完成した。住民ら約30人が集まり、コウノトリが巣作りする姿を想像しながら、完成を祝った。

 巣塔は高さ12メートル。頂上に直径1・6メートルの巣台がある。西島ため池協議会が県の助成を得て完成させた。

 2018年の年末から19年の年始にかけて、1羽のコウノトリが江井島のため池付近に現れ、1週間ほど過ごした。同協議会は「巣塔を建てれば、コウノトリが住み着いてくれるのでは」と建設を決めた。

 学校教育にも役立ててもらおうと、巣塔は江井島中の運動場や教室から見られる場所を選んだ。

 同協議会の西海喜明会長(78)は「コウノトリは幸せを呼ぶ鳥と言われる。ここで子育てをして、地域に幸せを呼んでもらいたい」と話した。(長沢伸一)

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