明石

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手作りの水族館を楽しむ園児=明石市魚住町住吉2(すみよし保育園提供)
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手作りの水族館を楽しむ園児=明石市魚住町住吉2(すみよし保育園提供)
保育園内に登場した水族館=明石市魚住町住吉2(すみよし保育園提供)
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保育園内に登場した水族館=明石市魚住町住吉2(すみよし保育園提供)

 保育園内に水族館がオープン--。新型コロナウイルスの影響が広がり、イベントに参加できなくなった子どもたちに楽しんでもらおうと、すみよし保育園(兵庫県明石市魚住町住吉2)に、職員と園児が手作りした“水族館”が登場した。

 同園は6日に須磨海浜水族園へ遠足に行く予定だったが、新型コロナウイルスの影響で断念。「できることをして園児に楽しんでもらいたい」(西窪千佳園長)と、1週間ほどかけて準備し、保育室2部屋にビニールでトンネルを作り、CDなどで魚を再現した。

 遠足の予定日だった6日、園児約50人が“来館”。プロジェクターに映し出されたイルカのショーや、ゲームコーナーに大喜び。別の日にも園児が楽しんだ。

 9日で閉館したが、西窪園長(36)は「マイナス思考では何も変わらない。今回の経験を生かしたい」と力を込めた。

 同保育園は職員も園児も必ず自宅で検温し、健康チェックした上で登園している。(長沢伸一)

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