明石

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「のじぎく賞」を贈られた(左から)藤本さん、勘舎さん、杉山さん=明石署
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「のじぎく賞」を贈られた(左から)藤本さん、勘舎さん、杉山さん=明石署

 深夜に遮断機が下りた踏切内に入ろうとした女性を助けたとして、兵庫県警明石署は県の善行賞「のじぎく賞」をJR西日本社員の藤本智さん(58)、勘舎伸吉さん(35)、杉山遥睦さん(21)に贈った。

 同署によると、2月17日午後11時ごろ、車で保線作業に向かっていた3人が、明石市大久保町のJR神戸線踏切前で女性(16)が下を向いて立っているのを見つけた。

 遮断機は上がったままで、女性はトレーナーにサンダル姿だった。「寒いのに薄着で、様子がおかしいと思った」と杉山さん。藤本さんが「どうされましたか」と声を掛けたが、返答はなかった。

 遮断機が下り始めると、女性が踏切内に入ろうとしたため、3人で止めに入ったという。約30分後に駆けつけた署員が女性を保護した。

 3人は「警察が来るまでの時間が長く感じた。女性を助けられてほっとした」と話していた。(川崎恵莉子)

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