明石

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ほのぼのとした日常を描いた作品で個展を開いた村上さん=松の内2
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ほのぼのとした日常を描いた作品で個展を開いた村上さん=松の内2

 兵庫県明石市の木版画家、村上伸明さん(69)が、懐かしの風景などを描いた版画展を、ホテルキャッスルプラザ(松の内2)の2階ロビーで開いている。虫取りから帰宅する少年の姿や緑の中を走る蒸気機関車など、温かく淡い色彩で刷った多色版画18点が並ぶ。

 村上さんは市内外の画家でつくる「偕展美術会」の会長を務め、定期的に同ホテルで個展を開いている。今回はこの1、2年で制作した新作を集めた。

 ネコとスズメが顔を見合わせる「こんにちわ!」、縁側で金魚鉢の隣に座る子どもを描いた「夏めく」のようなほのぼのとした作品もあるが、「羅漢さん」では平穏な日常が早く戻るよう祈りながら制作したという。

 村上さんは「普通の日常のありがたみを感じられる作品を選んだ。見てにっこり、ほっこりして心を和らげて」と話している。

 31日まで。午前10時~午後6時。31日は午後3時まで。無料。(吉本晃司)

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