明石

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子ども食堂の調理を手伝うスタッフ=明石市内
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子ども食堂の調理を手伝うスタッフ=明石市内

 普段は小学校で給食調理員として働いています。こども食堂で、お弁当をテークアウト(持ち帰り)で提供する活動が始まり、空いた時間を利用して手伝っています。

 勤め先の学校は臨時休校が続いているので現在は休業中。休業が続く中で居場所があるのはありがたいこと。メニューを考えたり、調理のアドバイスをしたりと日頃の仕事が生かせています。

 学生の頃に炊き出しを経験。「何か地域に貢献できたら」という思いからこども食堂と関わり、もう3年半になります。新型コロナ感染防止のため、集団での食事は避けなければならず、3月以降はこども食堂も開けられない状態です。

 お弁当は各回50人分を作ります。テークアウトを始めると、お弁当を受け取りに来た子どもたちや保護者と久しぶりに顔を合わせたり、お互いに声を掛け合ったりと交流の場になっています。

 スタッフも小中学生の子どもをもつ同じ世代なんです。コロナの影響で不自由な生活が続きますが、食事の支援を通じて少しでも子育て世帯の力になれたら。悩みや思いを共有できる私たちだからこそ、やる意味があると思っています。(川崎恵莉子)

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