明石

  • 印刷
【1】大蔵海岸
拡大
【1】大蔵海岸
【2】西部文化会館
拡大
【2】西部文化会館
【3】柿本神社
拡大
【3】柿本神社
(上から)【4】神戸地方検察庁明石支部【5】明石公園
拡大
(上から)【4】神戸地方検察庁明石支部【5】明石公園
【6】魚住市民センター
拡大
【6】魚住市民センター

 兵庫県の明石には「子午線」や「時」にまつわる標識があふれる。とりわけ太陽の動きによって生じる影を利用した日時計は約40個以上を数え、どこにいても「時のまち」を感じることができる。普段は日時計と気づかず、オブジェと見過ごしている日時計もあるのでは-というわけで独断と偏見で選んだ6カ所を紹介したい。

 まずは市内東端に位置する日時計は大蔵海岸【1】(大蔵海岸通1)。トンネル状の遊具に見えるが、筒の中央に細い隙間があり、筒の部分に落ちる影で時刻を知る仕組みとか。西端は西部文化会館【2】(二見町西二見)。日本標準時制定100周年の記念事業として設置。一羽の鳥が飛び立つ姿をイメージしている。

 設置年が分かる日時計で最も古いとされるのは柿本神社【3】(人丸町)。天文科学館近くの人丸山にあり、一辺155センチの花こう岩に目盛りが刻まれた水平日時計。1955年寄贈との記録が残る。

 最新の日時計は、神戸地方検察庁明石支部【4】(天文町2)。2015年に新築された建物の南側壁面に作られた。建物を子午線が通り、日時計も子午線上にあるというこだわりよう。

 最大級とおぼしきは明石公園【5】(明石公園)。公園正門を真っすぐ進むと、かぶと、やりをかたどった日時計が目に飛び込む。明石ロータリークラブが創立20周年記念で作った。

 最後に、記者一番のお気に入りは魚住市民センター【6】(魚住町西岡)。鳥のくちばしが指針、広げた翼が目盛り板。脚のうろこがとってもリアル。初見のインパクトは抜群でした。(川崎恵莉子)

明石の最新
もっと見る

天気(8月13日)

  • 34℃
  • ---℃
  • 30%

  • 34℃
  • ---℃
  • 30%

  • 35℃
  • ---℃
  • 30%

  • 35℃
  • ---℃
  • 40%

お知らせ