明石

  • 印刷
明石市公設地方卸売市場に初入荷した紀州産のモモ=明石市藤江
拡大
明石市公設地方卸売市場に初入荷した紀州産のモモ=明石市藤江

 梅雨本番を迎え、蒸し暑さが募る季節に涼味を運ぶ露地栽培のモモが18日、明石市公設地方卸売市場(兵庫県明石市藤江)に初入荷した。今年は天候に恵まれて出来栄えは上々といい、封を解かれた箱から甘い香りが漂った。

 入荷したのは和歌山県紀の川市産で早生系の長田白鳳(はくほう)。青い実の頃から一つ一つ袋をかけて大切に育てられたといい、果肉はピンクで甘みが強く、果汁も豊富なのが特徴。

 神果神戸青果明石支社によると、気候変動の影響からかモモの入荷は年々早まる傾向にあり、今年は7月中旬にピークを迎え、8月初旬頃まで続く見込み。

 この日の入荷量は約100ケース(約400キロ)。1キロ当たりの価格は例年並みの800~1300円で取引され、市内のスーパーの店頭などに並ぶ。同支社は「果汁いっぱいのモモを食べて、暑い夏を乗り切ってほしい」と話している。(長沢伸一)

明石の最新
もっと見る

天気(8月10日)

  • 33℃
  • ---℃
  • 30%

  • 35℃
  • ---℃
  • 20%

  • 35℃
  • ---℃
  • 30%

  • 36℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ