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部分日食を見ようと懸命に曇り空を見上げる子どもたち=明石市立天文科学館
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部分日食を見ようと懸命に曇り空を見上げる子どもたち=明石市立天文科学館

 月が太陽の一部を隠す「部分日食」が観測された21日、明石市立天文科学館(兵庫県明石市人丸町)には多くの親子連れなどが訪れた。あいにくの曇り空だったが時折雲の切れ目からのぞく、神秘的な光景に歓声が上がった。

 明石市内で部分日食が観測されるのは昨年12月以来。同館は新型コロナウイルスの影響で観望会は自粛したが、21日は日食眼鏡などの観測グッズを持った天文ファンが来場した。

 部分日食は午後4時5分から始まった。約1時間後に迎えた、最も大きく欠けて見える「最大食」では、半分以上太陽が隠れた。

 懸命に曇り空を見つめた参加者たちからは「うっすら見えた」など、興奮した声が漏れた。

 同館によると、市内で次に観測されるのは2030年6月。男児(8)=神戸市北区=は「左側がちょっとだけ欠けていた。10年後も絶対来る」と意気込んだ。(長沢伸一)

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