明石

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見頃を迎えた境内のハス=明石市二見町東二見
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見頃を迎えた境内のハス=明石市二見町東二見

 兵庫県明石市二見町東二見の長徳禅寺で、ハスの花が見頃を迎えている。天に向かって開いた凜としたたたずまいが梅雨空の下で映える。

 同寺の井上安邦住職(71)が約15年前から仏教と関わりの深いハスを鉢で栽培。新たな品種を購入する傍ら、株分けして増やし、今は約25品種75鉢を数える。

 今年は例年より一週間ほど早い6月上旬から咲き始めた。梅雨本番を迎え、濃いピンクの「喜上眉梢(きじょうびしょう)」、清楚(せいそ)な白色が印象的な「ピロル」が見頃に。白い花びらに薄紅色の模様が入る「天竺斑蓮(てんじくはんれん)」など遅咲きの品種が7月末まで楽しめる。

 ハスは夜明けに咲き、午前中は花のつやがひときわ引き立つという。井上住職は「縁側に座り、ハスを眺めて心が落ち着いていくのを感じてほしい」と話す。

 午前6時~午後6時の開門時間内は参拝自由。無料。長徳禅寺TEL078・942・1175

(長沢伸一)

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