明石

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合唱を披露するフラワーコーラスのメンバー=明石市中崎1
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合唱を披露するフラワーコーラスのメンバー=明石市中崎1

 兵庫県明石市の高年クラブで活動する高齢者約90人が歌や踊りを披露する「芸能発表会」が2日、市立市民会館(同市中崎1)であった。新型コロナウイルスの影響で、練習時間の確保などに苦労したことを感じさせない息の合ったステージを見せ、にぎやかなひとときを過ごした。

 市高年クラブ連合会(河村春喜会長)の主催で29回目。新型コロナ感染対策として受付で検温と手を消毒して入場。観客は一つずつ席を空けて座った。

 会員24人と7団体が出演。コーラスでは「花は咲く」「上を向いて歩こう」など、新型コロナの不安な気分を励ますような歌詞を美しいハーモニーに乗せて披露した。カラオケでは懐かしいメロディーが続き、観客も手拍子をしたり、一緒に口ずさんだりしていた。

 山手校区の「きららハーモニカ」の14人はハーモニカで「長崎の鐘」などを演奏。新型コロナの影響で公民館などが使えず、練習は週2回から月2回まで減らさざるをえなかったという。代表の衣笠泰弘さん(83)は「全員で集まれなくても今日のために個人練習を頑張ってきた。満足のいく演奏だった」と笑顔だった。(川崎恵莉子)

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