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市漁連が寄贈した明石ダコを受け取る子ども食堂の運営者(あかしこども財団提供)
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市漁連が寄贈した明石ダコを受け取る子ども食堂の運営者(あかしこども財団提供)

 旬を迎えた明石ダコを子どもたちに食べてもらおうと、明石市漁業組合連合会(兵庫県明石市)が初めて、市内の子ども食堂にタコ200キロを寄贈する活動に取り組んでいる。

 明石の特産物を食べて郷土愛を育んでほしいと、市漁連は2006年から毎年、半夏生に合わせて明石ダコを小学校の給食向けに提供してきた。今年は新型コロナウイルスの影響で学校が臨時休校となり、数カ月前に決まる給食の献立に組み込むことができなかったという。

 そこで市漁連は子ども食堂にタコを贈ることを決め、7月2日に冷凍のゆでダコ約300匹を同食堂の窓口となる、あかしこども財団に搬入。16日にも約100匹を贈る予定という。

 同財団によると、市内の子ども食堂ではピラフやカレー、酢の物などにして提供しているといい、「軟らかくておいしい」と大好評という。

 7日には同財団から市漁連に感謝状が贈られた。市漁連の戎本裕明会長(57)は「地元のものを地元の子に食べてもらうのが一番。今後も明石の魚を子どもに食べてもらえるよう取り組んでいきたい」と話した。(長沢伸一)

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