明石

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山電人丸前駅にある七夕の絵=明石市人丸町、人丸前駅
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山電人丸前駅にある七夕の絵=明石市人丸町、人丸前駅

 日本標準時子午線の通る駅で知られる兵庫県明石市の山陽電鉄人丸前駅。構内7カ所に、絵が描かれた陶板が埋め込まれている。

 「天文科学館の最寄り駅なので、天文にちなんだ七夕の物語が題材です」と同館。同市の画家がデザインし、駅が高架化された1991年に完成した。

 ホームに降り立つ。足元には川のほとりで機を織る美しい娘。運命的な出会い、天の神の怒りを買って離ればなれになる2人-。切なさを胸に絵を追って改札口へ向かえば、織り姫とひこ星が年に一度、再会を果たすクライマックスにたどり着く。

 今年の七夕は雨だった。コロナ禍、悲しい災害の報道が続く。今の願いはただ一つ。「一日も早く、穏やかな日が訪れますように」(川崎恵莉子)

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