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シミュレーターの映像を基に危険な場所について学ぶ高齢者=明石市大久保町大窪
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シミュレーターの映像を基に危険な場所について学ぶ高齢者=明石市大久保町大窪

 高齢者が歩行中や運転時の注意点について学ぶ交通安全教室が19日、兵庫県明石市大久保町大窪、山の下公民館であった。地元高年クラブの60~80代の26人がパソコンの映像を見ながらハンドル操作をするシミュレーターと講義で基本動作を再確認した。

 高齢者が関わる事故を減らそうと、山の下地区の高年クラブが明石署に開催を依頼した。

 明石署員の講義では「歩行中の斜め横断が危険。横断歩道を通ってください」と強調。シミュレーターではドライバーの目線で、路肩に停車している車をよける際のポイントを学んだ。

 同クラブの池田満明会長(78)=同市=は「左右の確認など基本動作の大切さを意識できた」と話した。

 同署によると、明石市内では昨年、65歳以上の高齢者が当事者になった事故が263件発生。今年は6月末までに98件起きており、2、4月には自転車の高齢者が死亡する事故があった。(長沢伸一)

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