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演奏動画を公開したクラリネット奏者、新居遥輔さん(新居さん提供)
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演奏動画を公開したクラリネット奏者、新居遥輔さん(新居さん提供)

 市民ホール(兵庫県明石市本町1)で毎月開かれていた演奏会「ひとつぶのたねコンサート」が、新型コロナウイルスで当面休止となり、7月に出演予定だった同市出身のクラリネット奏者、新居遥輔(あらいようすけ)さん(25)がこのほど、代わりとなる演奏動画をネット上に公開した。

 同コンサートは市民グループ「ひとつぶのたね栽培委員会」が主催。同じ日の午前中に親子向けの「ミニコンサート」、午後に市民向けの「クラシックコンサート」を開いている。

 新型コロナ禍で3月以降の公演は中止。開催が今後も不透明なことから、動画の公開を取り組むことになったという。

 新居さんは大久保中の吹奏楽部でクラリネットを始め、明石南高、東京芸術大で本格的に学んだ。今春卒業し、関西を拠点に演奏活動をしている。

 動画は親子向けの「ハナミズキ」(約4分)と、本格的クラシック曲(約23分)の2本。同ホールで収録し、当初から協演予定だったソプラノ歌手、ピアニストも参加している。シューベルトの歌曲「岩の上の羊飼い」は、難度が高いとされるソプラノを新居さんの同窓生、川崎想(こころ)さんが表現力豊かに歌い上げる。

 明石文化国際創生財団のホームページから視聴できる。(吉本晃司)

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