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子ども向けの動画で道路の渡り方を実演する明石署員=明石市大久保町八木
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子ども向けの動画で道路の渡り方を実演する明石署員=明石市大久保町八木

 新型コロナウイルスの影響で、学校園での交通安全教室の開催が困難になる中、兵庫県警明石署は子どもが楽しく交通ルールを学べる動画づくりに取り組んでいる。横断歩道の渡り方や信号の説明など、署員自ら考案した歌とダンスを交えて分かりやすく紹介している。

 同署は毎年、春と秋に学校園からの依頼で交通安全教室を実施。今年は新型コロナの影響で春は相次ぎ中止となり、秋も開催は困難な見通しという。

 そこで動画を通じて子どもたちに正しい交通ルールを身に付けてもらおうと、同署交通課員が企画。保育士らに選曲や歌の振り付けなどアドバイスを受け、8月下旬にコベルコ教習所(明石市大久保町八木)と同署で撮影した。

 今回の動画は「道路の渡り方」がテーマ。歩行者信号を解説する場面では「チカチカ信号赤信号、必ず止まる」と山沖恵巡査部長らの歌が流れる。青信号になると、県警マスコットとともに増田和未巡査部長が「右、左、右」と指さし確認をしてから道路の横断を実演する-といった内容。

 またパトカーや白バイ隊員らも登場。署員が作詞した交通ルールの歌に合わせてダンスを披露する。

 動画は今月中に完成の予定。市内の保育園や幼稚園に配布し、動画投稿サイト「ユーチューブ」の兵庫県警公式チャンネルでも公開する。同署員は「家族も一緒に見ながら、お子さんに交通ルールを教えてあげて」と話す。(長沢伸一)

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