明石

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バナーが飾り付けられた魚の棚商店街=明石市本町1
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バナーが飾り付けられた魚の棚商店街=明石市本町1
東西商店街の理事長が社会的距離を保って火花を散らす
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東西商店街の理事長が社会的距離を保って火花を散らす
魚の棚商店街を日々、活気づける各商店の面々
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魚の棚商店街を日々、活気づける各商店の面々
学ラン姿で医療従事者にエール
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学ラン姿で医療従事者にエール
マスク着用のエチケットもやんわりPR
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マスク着用のエチケットもやんわりPR

 コロナ禍の今こそ、笑いを忘れたらあかん-。新型コロナウイルスの感染拡大で遠のいた客足を取り戻しつつある魚の棚商店街(兵庫県明石市本町1)。好評企画の商店主らが登場する巨大バナー(垂れ幕)を使い、ユニークなスタイルで感染予防を呼び掛けている。安心して買い物が楽しめる商店街としてさらなるにぎわいへの期待も込め、人気ドラマになぞらえた“1000倍返し”の盛り上がりを演出する。(川崎恵莉子)

 4~5月の緊急事態宣言の発令中、多くの店が臨時休業や営業時間の短縮を余儀なくされた同商店街。鮮魚店「松庄」の店主で企画者の松谷佳邦さん(58)は「自粛の日々から世間の風向きも変わってきたが、平日はまだ完全に客が戻っていない印象」と話す。

 巨大バナー企画は、同商店街理事会が2018年から始めた。今回は名画のポスター、音楽のレコードジャケットに続く第3弾。プロカメラマン撮影のもと、商店街の店主や従業員、家族たちが熱演している。

 バナーは全8種類。乗りの良いおっちゃんたちが学ラン姿で医療従事者にエールを送ったり、「見返りマスク美人」と題して商店街のきれいどころを集めたりと、クスッと笑える内容をそろえた。

 一昔前にささやかれた東商店街と西商店街の不仲説をネタに、東西の理事長が明石焼き4人前分(約2メートル)のソーシャルディスタンスを保ちながら火花を散らすデザインも。商店主ら総勢44人が登場するバナーは、「うおのたな笑店街」であいうえお作文を作り、笑いの絶えない街をアピールした。

 松谷さんは「『おもろいことやってるな』と話題にしてほしい。どんどん仕掛けて商店街を盛り上げたい」としている。掲示は11月中旬までの予定。

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