明石

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「みんなの学校」でインドネシアの民族楽器アンクルンを体験する生徒=アスピア明石
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「みんなの学校」でインドネシアの民族楽器アンクルンを体験する生徒=アスピア明石

 市民が学校の時間割のように授業を受け、新しい知識や技術を身に付ける「みんなの学校」が17日、アスピア明石(兵庫県明石市東仲ノ町)の学習室などで「開校」した。得意分野を持つ市民の先生56人が18日までの2日間で88の授業を展開。初日は約450人が歴史や健康、工作などの授業を楽しんだ。(吉本晃司)

 大人になっても教養を身に付ける楽しさや他人に教えるこつを知ってもらい、市民同士で交流してもらおうと、複合型交流拠点ウィズあかしが昨年から開いている。1こま50分の授業を1日で最大5こま受けることができる。

 当初は3月に開校を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大で延期。春に予定していた授業数より20こま増えた。

 インドネシアの民族楽器アンクルンの体験授業は12人が参加。神戸インドネシア友の会の森井國興さんが、竹で作られた打楽器の演奏法などを解説。生徒は「エーデルワイス」「ふるさと」などの曲を合奏した。

 「あなたの好きな色は?~自身の取扱説明書」を受講した同市の主婦(69)は「自分が知らない内面を先生に引き出してもらった。これからはやさしさや思いやりをカラーで出していきたい」と話していた。

 18日は午前9時半から。ウィズあかしTEL078・918・5600

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