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大久保小の6年生が作ったポスター=JR大久保駅
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大久保小の6年生が作ったポスター=JR大久保駅

 「もし、あなたが感染して差別されたらどう思いますか」-。大久保小学校(兵庫県明石市)の6年生が、新型コロナウイルス感染者への差別防止や、感染予防策の徹底を呼び掛けるポスターを制作した。JR大久保駅や校区内の公園に約20枚を掲出している。

 同校では総合学習の一環で、休校明けの6月から6年生は新型コロナ禍で自分たちにできることをテーマに議論。「市民を元気づける」を目標に、六つのクラスごとに課題を決めた。

 ポスター制作などに取り組んだのは1組の36人。文章の内容やレイアウトなどを練り、1カ月半がかりで仕上げた。

 JR大久保駅では階段前などに9枚を掲示。マスクの着用を呼び掛けるポスターのほか、新型コロナが治った後も続く差別の実態を調べ、イラストを交えて説明。「だれが感せんしてもおかしくないこの状きょう、こんな時こそみんなで協力しよう」と訴える。

 男児(11)と女児(12)は「身近な人に感染者が出たとき、差別がないようにとの思いが、多くの人に伝われば」と話した。(長沢伸一)

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