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命をテーマにした作品を熱演する明石城西高校演劇部=明石市魚住町中尾
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命をテーマにした作品を熱演する明石城西高校演劇部=明石市魚住町中尾

 兵庫県高校演劇研究会の「第61回東播磨支部合同発表会」が31日、同県明石市魚住町中尾の西部市民会館で開幕した。新型コロナウイルスの影響で、観客を招待制にして制限するなど感染予防策の徹底が図られる中、演劇部員はうっ屈した雰囲気を吹き飛ばすはつらつとした演技で舞台を沸かせた。1日まで11校の演劇部が熱演を披露する。

 同発表会は、全国大会を目指す高校演劇部の地区予選に位置づけられる。東播支部の上位2校は13~15日に同会館で開かれる県大会に出場する。初日は6校が舞台に立った。

 県農は心を閉ざした転校生が幽霊騒動を経てクラスメートと友情を結ぶストーリーを演じた。2年の宮永響子部長(16)は「部員のほとんどが初心者で練習不足もあった。全員が楽しめたから合格点」と話した。

 明石城西は農園の野菜がしゃべったらという設定で命のかけがえのなさを軽妙な演技で表現。脚本を担当した2年の多田汐音さん(16)は「照明、音響、役者全部がうまくいった」と満足げだった。(松本茂祥)

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