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街角に残る昭和の風景を描き、個展を開いたせんだちゃるさん=明石市東仲ノ町
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街角に残る昭和の風景を描き、個展を開いたせんだちゃるさん=明石市東仲ノ町

 神戸市西区在住のイラストレーター、せんだちゃるさんが、個展「あかし・あたし・描くし」をアスピア明石(兵庫県明石市東仲ノ町)のスマイルギャラリーで開いている。市内に残る昭和の風情や子午線に沿った町並みなどペン画約20点を展示している。

 せんだちゃるさんは、自称「昭和中期」生まれ。製図の仕事の傍ら、ひっそりと時を刻む街角や昭和の残り香が漂う風景を好んで描き続けている。2017年に初めて開いた個展では、魚の棚商店街(同市本町1)の約100店舗を細部に至るまで黒のペンだけでスケッチした全長約3メートルの大作を公開した。

 今回は二見や江井島にある昔ながらのお好み焼き店や鉄工所、長屋などを取り上げた。せんだちゃるさんは「昭和の風景は大事にされず、数十年もすればどこにもない状態になるのは寂しい。絵を見て興味を持ったら、現地を歩いてみてほしい」と話している。

 28日まで。午前10時~午後8時。28日は正午まで。無料。明石文化国際創生財団TEL078・918・5085

(吉本晃司)

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