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白梅の木の下で食事を楽しむ家族連れ=明石市大久保町松陰
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白梅の木の下で食事を楽しむ家族連れ=明石市大久保町松陰

 高気圧に覆われ、晴れ間が広がった21日、兵庫県明石市内では気温が今年最高の17・7度を記録、4月中旬並みの暖かさとなった。梅の名所で知られる公園などでは大勢の親子連れらが訪れ、行楽のひとときを楽しんだ。(長沢伸一)

 約千本の梅が植栽されている石ケ谷公園(同市大久保町松陰)。今年は1月下旬から咲き始め、21日現在紅白の梅が五分咲き。ほのかな甘い香りを漂わせ、ミツバチを誘っていた。

 半袖半ズボン姿の子どもたちが園内を走り回り、高齢の夫婦らがジャケットを脱ぎ、梅の木の下で弁当箱を広げていた。

 市内から訪れた小学3年の女児(9)は斜面を段ボールで滑り降りるなど大はしゃぎ。「暑かった。梅がきれいで外で遊ぶのが楽しかった」と笑顔だった。同公園によると、2月下旬から見頃を迎えるという。

 柿本神社(同市人丸町)では、江戸時代の赤穂義士の一人、間瀬久太夫が主君のあだ討ちの成功を祈願して植えたとされる「八房(やつふさ)の梅」が見頃を迎えた。

 同神社によると、白梅がほぼ満開で、紅梅が五分~七分咲き。参拝者らが紅白の共演を楽しんでいた。

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