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稼働日数がぞろ目の2万2222日を迎えた天文科学館のプラネタリウム投影機=明石市人丸町
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稼働日数がぞろ目の2万2222日を迎えた天文科学館のプラネタリウム投影機=明石市人丸町

 兵庫県明石市立天文科学館(同市人丸町)のプラネタリウム投影機の稼働日数が、2万2222日を達成した。5桁がぞろ目になるのは30年に1度めぐってくる特別な日。正式には12日だが休館日となるため、前日の11日に記念のセレモニーを開き、入館者や天文ファンとともに節目を祝った。

 同館の投影機は旧東ドイツのカールツァイス・イエナ社製。2015年に稼働日数2万日を超え、昨年6月には設置から60年の「還暦」を迎えた。

 国内では最古で、稼働日数は引退した機器を含めて日本一の長さという。

 当初は講演会やイベントの開催を検討していたが、新型コロナウイルスで断念。11日はプラネタリウム投影の最終回の終了後、井上毅館長(52)が、稼働日数をカウントしているパネルの一の桁を「1」から「2」に差し替え、同館キャラクターのシゴセンジャーが、この日に合わせて用意した記念ボードを投影機に掲げた。2並びの語呂合わせで「ニャーニャー」と読めることから、猫のイラストも貼り付けた。

 井上館長は「次の目標は70周年。もっと長生きできるように大切に使っていきたい」と話した。(川崎恵莉子)

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