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四季折々の風物を味わい深く表現した絵手紙作品=明石市相生町2
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四季折々の風物を味わい深く表現した絵手紙作品=明石市相生町2

 四季折々の風物に一文を添えた絵手紙の作品展が12日、兵庫県明石市立勤労福祉会館(同市相生町2)で始まった。新型コロナウイルス禍でスマホなどを介したやりとりに拍車が掛かる中、手作りの心のぬくもりが伝わる44点を並べる。17日まで。

 乗鞍久美さん(66)=神戸市垂水区=が主宰する清水流絵手紙教室「向日葵(ひまわり)の会」の9回目の作品展。乗鞍さんと生徒23人が出品した。

 古里から届いた目刺しを題材にした作品は、懐かしさに和んだ心が投影される。色鮮やかなサザンカを添えて厳しい冬を変わりなく過ごしてほしいとの願いを込めた絵手紙も目を引く。

 乗鞍さんは、春風にあおられている淡い紫のチドリソウを「たゆら」の言葉を用いて表現した。「なんでもメールで済ませられる時代だからこそ、手間がかかる絵手紙には心がこもる」と魅力を語る。

 13日からは明石公園パークギャラリーで、同じ清水流の「水琴の会」が展示会を予定している。向日葵の会TEL090・2016・9046

(有冨晴貴)

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