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花壇にヒマワリの種を植え付ける児童=明石市林崎町1
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花壇にヒマワリの種を植え付ける児童=明石市林崎町1

 兵庫県警明石署が交通事故の根絶を願って取り組む「ひまわりの絆プロジェクト」で、林小学校(明石市林崎町1)の児童が3日、ヒマワリの種50粒を校内の花壇にまいた。子どもたちが水やりなど世話を続けながら、命の大切さや交通事故のない社会への思いを育む。

 同プロジェクトは、2011年に京都府で起きた交通事故で4歳の男児が亡くなり、男児が育てていたヒマワリの種を京都府警が譲り受けたことから始まった。事故根絶の願いが託された種は全国へと広がり、明石署も今年2月から同プロジェクトに参画。希望があった市内の小学校5校に種を配布している。

 この日の種まきには、同校児童会の5、6年生6人が参加。正門付近の花壇に1粒ずつ種を土中に埋め、たっぷりと水をまいた。同署員は「信号を守ろう」「横断歩道をわたろう」「飛び出しはやめよう」と交通事故防止の注意点を書いた手作りの看板をそばに立てた。

 5年生の男児(11)は「事故が起きないように、しっかり交通ルールを守りたい」と話した。(川崎恵莉子)

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