明石

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ヒラタアブのさなぎに産卵するヒラタアブトビコバチ(井上雅史さん撮影)
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ヒラタアブのさなぎに産卵するヒラタアブトビコバチ(井上雅史さん撮影)
朽ち木の中で冬を越すオオスズメバチの女王バチ(井上雅史さん撮影)
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朽ち木の中で冬を越すオオスズメバチの女王バチ(井上雅史さん撮影)
カリンのつぼみに長いくちばしで穴をあけ養分を吸うモモチョッキリ(林田明熟さん撮影)
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カリンのつぼみに長いくちばしで穴をあけ養分を吸うモモチョッキリ(林田明熟さん撮影)
細長い体を半分ほど起こし、角を出して威嚇するナミアゲハの幼虫(林田明熟さん撮影)
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細長い体を半分ほど起こし、角を出して威嚇するナミアゲハの幼虫(林田明熟さん撮影)

 体長1センチに満たない昆虫にレンズを向け続ける写真愛好家2人の写真展「小さな可愛い?怪獣たち!」が、アスピア明石(兵庫県明石市東仲ノ町)のスマイルギャラリーで開かれている。明石公園や伊川沿いなど身近な自然の小さな世界を約60点の作品が写し出す。(川崎恵莉子)

 神戸市垂水区在住で、学生時代から写真に親しむ林田明熟(あきよし)さん(73)と井上雅史さん(65)が企画し、今年で3回目。

 林田さんは「それぞれ姿も色も個性的」とカメムシなどの幼虫と成虫の写真を並べた。成長過程で生じる色や形の変化を比較できるように工夫している。

 井上さんは、約20種類のハチの写真を展示した。餌のクモを捕らえる場面や、他の昆虫の卵に寄生して羽化する様子を紹介。「ハチは種類が多く、習性がおもしろい」

 昆虫の撮影はすぐに逃げられたり、ピントが合わなかったりと苦労は尽きないという2人。「虫に触れる機会が少ない子どもたちにも見てもらえたら」と口をそろえる。

 15日まで。無料。明石文化国際創生財団TEL078・918・5085

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