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覚えた落語を披露する小学生=明石市中崎1
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覚えた落語を披露する小学生=明石市中崎1

 プロのはなし家から指導を受ける「あかし落語塾」の発表会が29日、兵庫県明石市中崎1、市立市民会館であった。着物姿の小学生19人が夏休み中に重ねた稽古の成果を披露。扇子などを話中の道具に見立てる所作など、大人顔負けの熱演で会場を沸かせた。

 同塾は伝統話芸に関心を持ってもらおうと、同市民会館が開催。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で中止となり、2年ぶり。子どもたちは塾生として同市出身の落語家桂阿か枝さんが講師を務める計5回のワークショップに参加した。

 この日、緊張した表情にフェースシールドを着けた子どもたちが次々と高座に上がり、芸名の由来などをまくらに「初天神」などを発表。途中で話を忘れかけながらも最後の「落ち」まできっちりと演じ上げた。

 「寿限無」を披露した佐用亭ひまわりこと、井上紗良さん(11)=江井島小6年=は長い子どもの名前を何度も早口で繰り返し、笑いを誘った。「泣きまねをしながら話すのが難しかった」と笑顔で振り返った。

 発表会は9月5日にも西部市民会館で開かれる。午後1時半開演。無料。(小西隆久)

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