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明石市内で一足早く始まった稲の収穫作業=明石市
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明石市内で一足早く始まった稲の収穫作業=明石市

 9月に入って残暑が和らぎつつある兵庫県明石市内で、一足早く稲刈りが始まっている。酷暑に続く長雨と不安定な天候に見舞われながらも黄金色に実った稲穂を、コンバインが軽快なエンジン音とともに収穫した。

 同市、筒井英市さん(67)の水田約1・2ヘクタールでは、「あきたこまち」「コシヒカリ」などを栽培。この日は5月末に田植えをした「あきたこまち」15アールを、家族4人でコンバインと鎌を使って刈り取った。

 筒井さんによると、8月中旬以降の長雨で日照時間が足りず、例年より3日ほど刈り取りの開始を遅らせたという。田んぼでは強風で倒伏したり、根元から枯れたりしている株も見られた。

 「脱穀してみないと分からない」と作柄に不安を残した筒井さん。「これから他品種の刈り取りも本格化する。例年並みの収穫量と品質を期待したい」と話していた。(川崎恵莉子)

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