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マダイを海に放流する園児=明石市林崎町3
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マダイを海に放流する園児=明石市林崎町3
タコつぼに絵やメッセージを描く児童=明石市二見町東二見
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タコつぼに絵やメッセージを描く児童=明石市二見町東二見

 兵庫県明石市で来年11月に開催予定の「全国豊かな海づくり大会」に向け、同市漁業組合連合会(市漁連)などは、子どもたちに海への親しみを育んでもらう取り組みを進めている。小学生はタコつぼにイラストを描き、園児はマダイの稚魚を放流して海にすむ生き物たちに想像を膨らませた。

 林幼稚園(明石市林崎町1)では18日、年長園児約40人が近くの林崎海岸広場でマダイの稚魚約150匹を放流した。

 まず、県全国豊かな海づくり大会推進室の職員がマダイの特徴や生態について説明。園児は1人ずつ手にしたバケツに体長約10センチまで育ったマダイ数匹のほか、林崎漁協から計約50匹の提供を受けたヒラメとカレイの稚魚を入れてもらい、合図とともに放流。元気に水中で泳ぐ様子を見つめていた。女児(6)は「ちょっとだけかわいかった。がんばって大きくなってほしい」と話した。

 二見小学校(明石市二見町東二見)では14日、3年の児童約60人が、産卵用に沈めるタコつぼにイラストを描いた。友達と相談しながら図柄を決め、白や黄色のチョークでメッセージなども書き込んだ。

 女児(9)は、タコがたくさん生まれてほしいと、つぼをピンクに塗りつぶし、白色で大量のタコを描いた。自分の似姿をデザインした男児(9)は「タコを誘い込もうと思った。うまく描けたと思う」と笑みを浮かべた。(有冨晴貴)

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