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花手水を手掛けるボランティアの渡辺昌子さん=明石市明石公園
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花手水を手掛けるボランティアの渡辺昌子さん=明石市明石公園
パンジーとスイセンを使ったウクライナカラー(渡辺さん提供)
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パンジーとスイセンを使ったウクライナカラー(渡辺さん提供)
多年草のギボウシとヒューケラを並べ、花をアクセントに(渡辺さん提供)
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多年草のギボウシとヒューケラを並べ、花をアクセントに(渡辺さん提供)

 鉢の水に色とりどりの花を浮かべる「花手水(はなちょうず)」。明石公園(兵庫県明石市)の花と緑のまちづくりセンター入り口近くを彩り、手水鉢やスイレン鉢に浮かぶ季節の花々が入園者を魅了する。自分で花を並べて体験できるコーナーもある。(川崎恵莉子)

 花手水は、寺院や神社で参拝前に手を清める手水舎に花を浮かべたことから始まった。最近は飲食店や公園など街中でも広がりつつあり、同センターも昨年4月から続けている。

 飾り付けるのはボランティアで花の世話を担う渡辺昌子さん(同市)。フラワーアレンジメントの資材を扱う会社で30年以上働いていたが、コロナ禍を機に退職したという。「今までの知識や経験を生かせるし、また花と触れ合える場ができてうれしい」と目を細める。

 サツキ、パンジー、カモミール。センターの花壇で摘み取った花を思いつくままに水面に並べていく。暑い時期は花の傷みが早いため、3、4日ほどで花を入れ替える。花だけでなく、葉を使ったり、季節の小物を浮かべたりとアイデアを凝らす。

 写真共有アプリ「インスタグラム」で花手水の写真を紹介しており、JR明石駅のみどりの窓口にも、渡辺さんが作った花手水がある。「アレンジメントの一つとしてもっと知られればうれしい。自宅の花や皿などを使って楽しんでみて」と話す。同センターTEL078・918・2405

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