創立150周年祝い、石碑除幕と植樹式 6年生や地域の代表者ら出席 明石・二見小

2022/09/21 05:30

式典後に石碑を囲んで記念撮影する子どもら=二見小学校

 二見小学校(兵庫県明石市二見町東二見)で20日、創立150周年を記念する石碑の除幕とソメイヨシノの植樹が行われた。石碑には「未来へとべ!つなげ!二見っ子!」のスローガン。地域の代表者や6年生約60人が祝い、さらなる未来に思いをはせた。(松本寿美子) 関連ニュース 「さぁ、加古川線を愛そう」播州織の中づり広告、高校生がデザイン 存続危機のJR線をPR、18日まで 播州三大祭りの一つ、三木・大宮八幡宮で秋祭り 85段の石段上り、屋台が豪快宮入り 雨中も華麗に、響く屋台やみこしの太鼓の音 東播の秋祭り最高潮


 校内にある石垣に設置された。スローガンを考えた樋口小茉里(こまり)さん(12)は「夢や希望を持って羽ばたいていけるよう、歴史を何十年、何百年とつないでいけるよう願いを込めた」と説明。記念事業実行委員長の小山泰茂さん(73)は「記念碑の言葉を心に育ってほしい。記念樹も皆さんの思い出となることを願っている」と語りかけた。
 石碑と記念樹を寄贈した朝比奈興産社長の朝比奈秀典さん(58)は、祖父から子どもまで4世代が同校に通った。「私が小4のとき100周年。明治時代に寺子屋から始まり、子どもが一生懸命勉強し、地域の大人がいい学校にしようと尽力した歴史のページを重ねた150年。皆さんが素晴らしい200年をつくってくれることを願いたい」と話した。
 式典後は、クラスごとに記念写真を撮影。台風一過の快晴の下、晴れやかな笑顔でカメラに納まった。

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