淡路

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念願だった信号機が設置され、笑顔で横断歩道を渡る児童ら=大町小学校前
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念願だった信号機が設置され、笑顔で横断歩道を渡る児童ら=大町小学校前

 兵庫県淡路市大町上の県道66号(大谷鮎原神代線)大町小学校前の横断歩道に、新たに押しボタン式信号機が設置され、3日、点灯式と渡り初めがあった。

 同横断歩道は、同校の児童や大町保育園の園児らが利用するが、通学時間帯の交通量が多いことから大町連合町内会が2015年、淡路署などに信号機設置を要望した。同署と市、県は連携し歩道や信号待ちスペースを整備。市内では3年ぶりに信号機が新設された。

 式には、町内会や学校、警察関係者ら約10人が参加。同校6年の児童会長速谷ひよりさん(12)が電源スイッチを入れ、信号機が点灯すると大きな拍手がわき起こった。

 その後、同校の1、2年生計31人と同園年長クラスの園児18人が渡り初め。「右見て、左見て」と元気な声を上げ、笑顔で横断した。

 速谷さんは「皆が安全に学校に来られる」とうれしそう。同連合町内会の赤井忍会長は「要望からわずか2年での実現。スピード感ある対応で大変ありがたい」と感謝した。(内田世紀)

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