淡路

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20曲が披露されたコンサート=洲本市山手2、市総合福祉会館
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20曲が披露されたコンサート=洲本市山手2、市総合福祉会館

 東日本大震災の発生から丸6年となった11日、被災地復興への願いを込めたイベントが各地で開かれた。兵庫県洲本市では「わたしはわすれない」と題したチャリティーコンサートがあり、シンガー・ソングライターの上妻(こうづま)早苗さん(36)=同市=と、三味線ユニット「淡路ぬニーセター」(淡路の青年たち)が歌を披露した。(西井由比子)

 上妻さんとニーセターは2014年と15年の2回、4泊5日の日程で宮城県の仮設住宅計約30カ所を訪問。被災者を歌で慰労した。

 この日は、被災した宮城県石巻市の中学3年生、杉山七海さんがしたためた詩に上妻さんが音をつけた「わたしはわすれない」や、被災地訪問時に上妻さんとニーセターが歌った復興支援ソング「花は咲く」など計20曲を披露。写真を交えて慰問を報告した。ニーセターの一員で淡路市職員の男性(51)=宝塚市=は「今なお避難生活を送る人、身元の分からない遺体もある。震災を忘れず、今日は一緒に思いをはせよう」と呼び掛けた。

 会場には35人が訪れ、洲本市下内膳の男性(82)は「津波を思い出して涙が出た。次代にしっかり伝えていかなければならない」と話していた。

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