淡路

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ビオラで飾られた「辰悦丸」のオブジェ=洲本市民広場
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ビオラで飾られた「辰悦丸」のオブジェ=洲本市民広場
ビオラを植える子どもたち=洲本市民広場
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ビオラを植える子どもたち=洲本市民広場

 チューリップ、スイセン、ポピー、菜の花…。花と緑をめでる催し「淡路花祭2017春」が18日、兵庫県淡路島内各地で始まった。3連休の初日で好天にも恵まれ、観光客ら多くの人出でにぎわった。花祭は5月28日まで続く。

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 洲本市民広場(洲本市塩屋1)では、花植えやコンサートなど、花祭のオープニングイベントが開かれた。

 地域住民ら約150人が参加。広場に並べられたプランターに、白や紫、黄、オレンジのビオラ計800株を植え、広場を春らしく演出した。妹と一緒にスコップで株を植えた洲本市立広石小学校4年の女児(10)は「長く咲いてほしい」とにっこり。

 会場には、江戸時代の海商で淡路島出身の高田屋嘉兵衛が28歳で建造した船「辰悦丸」をかたどったビオラのオブジェも登場。全長3メートルと当時の10分の1程度のサイズで、訪れた人々は記念写真を撮って楽しんでいた。

 ほかにステージイベントもあり、シンガー・ソングライターChappe(チャッペ)さんが淡路島をイメージしてこの日のために作った歌「花の島」などを披露した。(西井由比子)

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