淡路

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タマネギの収穫作業に励む児童。「チョキン」と葉や根を切り取る音が響いた=南あわじ市松帆北浜
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タマネギの収穫作業に励む児童。「チョキン」と葉や根を切り取る音が響いた=南あわじ市松帆北浜

 淡路島名産のタマネギの収穫体験が5日、兵庫県南あわじ市松帆地区の畑であった。松帆小学校の3年生約30人が、豊かな甘さを誇る郷土の恵みと生産者の苦労を実感した。

 農家の伊木睦侑さん(76)の協力を得て、3年が収穫と植え付けに取り組み、4年になって植え付けたものを収穫し、調理や販売を体験。生産、流通、消費と一連のサイクルを学ぶ。

 今月1日に参加した4年に続き、この日は3年が約4アールでチャレンジ。身をかがめて丸々と太ったタマネギを地中から引き抜いた。「でっかい」「タマネギラッシュや」と大はしゃぎ。2個連なった変わり種には、「双子見つけた」「雪だるまみたい」と驚いた。

 生を味見した後、葉と根をはさみで手際よく切断。「なんで甘いんかな」と顔を見合わせて話すなど、興味を深めた。「タマネギが重くて、腰が痛い」と苦笑いした男子児童(8)は「農家のしんどさが分かった。シチューに入れておいしく食べたい」と感謝していた。(佐藤健介)

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