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吹き戻しを使ったおもちゃで遊ぶ子どもたち=淡路市河内、吹き戻しの里
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吹き戻しを使ったおもちゃで遊ぶ子どもたち=淡路市河内、吹き戻しの里

 6月6日の「吹き戻しの日」に合わせ、紙製玩具「吹き戻し」の製作体験施設「吹き戻しの里」(兵庫県淡路市河内)が同日から6日間、記念イベントを実施している。ユニークな吹き戻しおもちゃの使用体験や吹き戻しの無料配布などで、11日まで。

 記念日は、国内シェア9割と吹き戻しのトップメーカーでもある同施設が日本記念日協会に登録申請し、2016年9月に制定。「6」が吹き戻しの形状に似ていることからこの日を記念日とし、昔懐かしの玩具と産地をPRすることにした。吹き戻しは昭和初期には日本中でつくられていたが、今は同施設とほか1社が残るのみとなっている。

 初めて記念日を迎えた今年は、6日から午前・午後に33人ずつ1日計66人に吹き戻しを配布。10日は、京都府からのバスツアー客らを迎えた。

 ツアー客らは、作り方をビデオで学んだ後、細い針金の入った色とりどりの紙を使い、吹き戻しを製作。「楽しい」「懐かしい」などと、子どもも大人も一緒になってブーブー、ピーピーと吹いて遊んだ。また、普段は展示のみの特別なおもちゃも会員制交流サイト(SNS)での発信用に解放。吹き戻しがたてがみになっているライオンのお面などに力いっぱい息を吹き込む子どもらを、保護者らが撮影して楽しんだ。(西井由比子)

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