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神話の島らしいメニュー「国海ソーダフロート」=南あわじ市沼島
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神話の島らしいメニュー「国海ソーダフロート」=南あわじ市沼島

 淡路島に伝わる国生み神話と、兵庫県南あわじ市の離島・沼島の海をイメージした「国海ソーダフロート」が、沼島総合観光案内所「吉甚」で昨年夏に発売されて以来、人気を集めている。(佐藤健介)

 古事記の冒頭を飾る神話で、イザナギ、イザナミが夫婦となって「天の御柱」を建て、淡路島をはじめとして列島を生む舞台となった「おのころ島」。その有力候補とされる沼島をPRしようと開発した。

 カップに注ぐ炭酸入りの青いラムネシロップを海、液面に浮かぶラムネシャーベットやバニラを生まれたての島々に見立てた。

 ストローでかき回すと、夫婦神が「天の沼矛」で海原をかき回しておのころ島を形作った場面のよう。さわやかな酸味にアイスのまろやかさが加わる。

 発案した南あわじ市地域おこし協力隊の川勝惠さんは「古事記を知っている人は笑ってくれるし、知らない人にも神話を説明できる。“観光窓口”のようなメニュー」と話す。

 1杯500円。国生み神話にちなんだ他のフロートメニューも開発中という。吉甚TEL0799・57・0777

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